1回ごとの取引に惑わされず、1年を通して利益を上げることを目標にしましょう。この意味はFXは「負ける」こともあると言うことです。人間は心理的に利益は早く確定したいと思い、逆に損を出しているときはなかなか確定できないものです。
そこで「ルールを決めること」でも説明しましたが、損失を1とするなら利益は3をとるとすればいいのです。ともかく目先の勝ち負けにこだわらず一定期間(たとえば1年間)のトータルで、儲かったのか損をしたのか、ということを見なければなりません。
細かい利益を出して勝ち続けても、大きな負けをしてしまったら元もこうもありません。
1年間で、どれくらい儲かったのか、損をしたのかを考えることが大切なのです。
「勝率」にこだわり、100パーセントを「勝ち」に行きたいという気持ちもわからないではありません。
しかし、勝ち続けるこことはFXで儲けている人でもあり得ないことです。
ルールを決め、リスクを回避していけば、利益をあげることができます。